沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
成果につきましては、2,000人から2,500人程度の方が会場に訪れ、イベントを楽しんでいただくとともに、県内メディアのほか、DA PUMP、DJ KOOなどのSNSで取り上げていただくなど、沖縄市の認知向上につながっているものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。
成果につきましては、2,000人から2,500人程度の方が会場に訪れ、イベントを楽しんでいただくとともに、県内メディアのほか、DA PUMP、DJ KOOなどのSNSで取り上げていただくなど、沖縄市の認知向上につながっているものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。
さらに、落書き消去に対するイベントなどを開催しながら、自治会やボランティア団体の協力体制を募り、地域全体で連携して取り組んでいるとあります。ぜひ、本市におきましてもこのすばらしい取組を検討されて、落書きのない快適なまちづくりを進めていただきたいと思います。ありがとうございました。 まだ時間がありますので、少しだけお話だけさせてください。
また皆さんよいお年を迎えて、また来年もしっかりと沖縄市の大イベントがありますので、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上で、本員の質問を終わります。ありがとうございました。 ○瑞慶山良一郎議長 以上で阿多利 修議員の一般質問を終わります。 町田裕介議員。
ウィズコロナ、アフターコロナと呼ばれる時代の中で、今回中央公民館のほうでライブギノワンという形で、ライブを中心とするイベントが行われてきました。
美ら島おきなわ文化祭の開催期間は10月20日から11月27日の計37日間で開催されていますが、市内では21事業のイベントが開催されたということでほぼ毎週、多くの沖縄の文化・芸術に触れることになったと思います。美ら島おきなわ文化祭には補助金は出ていると聞いておりますが、②補助金を受け開催されたイベントは幾つあったのか、お伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。
まちづくりは、様々な幅広い意見などが必要なことから、地権者意見交換会、市内各種団体意見交換会、パネル展などのイベントの場において様々な意見をいただき集約してきております。
eスポーツは、国内や国際的なスポーツ大会も開催されるなど、近年盛り上がりを見せており、第2次沖縄市観光振興基本計画におきましても、eスポーツに関するイベントの誘致等に向けた取組について、地域と連携して推進することとしております。現在、本市におきましては、地域でeスポーツ大会等のイベントを開催する事業者に対して補助金を交付し、eスポーツの普及に向けた取組を行っているところでございます。
ブルーインパルスの展示飛行を単なるイベントに終わらせるわけでなく、コロナ禍で落ち込んだこの宮古島市の観光客誘致、経済効果への波及に結びつけることができたと私は考えております。 市当局がブルーインパルス展示飛行を単に航空自衛隊宮古島分屯基地の開庁50周年を記念したものと捉えているのであれば、あまりにも短絡的と言わざるを得ません。
また、先月20日に開催されました「すべての人が自分らしく生きやすい社会を」を目指すイベント、ピンクドット沖縄2022の後援もさせていただいております。引き続き、啓発活動に取り組むとともに、制度の導入につきましては市民の多様な御意見を伺いながら、調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 宮城政司議員。
交通シミュレーション調査の結果から、沖縄アリーナイベント時には、コザ運動公園隣接駐車場への車両の出入りに伴う周辺道路の渋滞が予想されております。
イ、子育て関連イベント等の情報発信に、SNSを積極的に活用すべきと考えるが見解を伺う。ウ、日本精神科看護協会が発行する「パパカード」を導入する考えがないか見解を伺う。 小項目4、妊娠・出産時に計10万円相当の経済的支援について、本市における検討状況を伺う。 小項目5、今年度中の予算計上と事業実施について、本市の対応を伺う。 件名3、「こどもまんなか社会」実現について。
また、その集落においてイベント等を開催し、集落をPRすることも支援の一つかなというふうに考えてございます。 ◆友利光徳君 ただいまの答弁で、道路の街灯という答弁をしていました。旧城辺町の24部落は、月割りで光熱費を支払っています。これ提案というか、質問をしたいんだけれども、この光熱費を払うために太陽光パネル設置等の検討はできないですか。
本市西海岸エリアは様々なイベントが開催され、その際には県内外から多くの来場者が訪れております。また、令和7年度には屋外劇場の供用開始も見込まれ、観光危機管理計画の必要性も増すものと考えられていることから、観光危機管理計画の策定に向け、次年度以降も引き続き取り組んでいきたいと考えております。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
区民の防災意識の向上や防災イベント等の運営に協力していただく、こういう講座を受けた方々が協力していただく仕組みもつくっておりました。そこでそういうことも参考にしながら、本市における防災啓発や人材育成の観点から質問をいたします。 本市では自主防災組織の結成もまだまだなところはありますが、実際に結成されているところも活動状況がまちまちで、中心となる人材育成も必要だと感じます。
ア、本市の歓迎イベントについて伺う。 小項目2、ハワイから豚を贈った事業の中心人物、故嘉数亀助氏の功績について、くくる糸満での展示について伺う。 以上、質問を終わり再質問は質問席より行います。 ◎市長(當銘真栄) おはようございます。金城敏議員御質問、件名3、スポーツ行政について。小項目1、沖縄県高校新人駅伝大会への協力体制についてお答えいたします。
新型コロナウイルス感染拡大によりイベント開催が制限され、当該企業と地元企業や市民との交流促進が難しい状況が続いておりますが、今後は感染状況の推移を見ながら、指定管理者によるテレワークセミナーや入居対象のワークショップ、交流イベントの企画、ワーケーション誘致活動を予定しております。
11月19日と20日で行われた宜野湾市にとっての最大のイベントであります宜野湾市産業まつりについてですが、この祭りにおける市内の出展者の数が分かれば教えていただきたいです。 ○呉屋等議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 宮城優議員の御質問にお答えいたします。
また、特別街頭指導として、市のイベントの際にも巡回を行うことで少年犯罪防止に努めております。それ以外に少年の健全育成を目的に日々活動しており、沖縄警察署の委嘱を受けた少年補導員の資質向上を図ることを目的とした沖縄地区少年補導員協議会への支援と連携を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 仲吉信勝議員。 ◆仲吉信勝議員 答弁ありがとうございました。
文化スポーツ記念館においては、毎月イベントを実施することにより、SNSや新聞等を活用し情報発信を行い、東村のPRに取り組んでいるところであります。今後も、村出身による絵画の個展を開催するなど、新たな人材発掘にも努めてまいります。地域文化活動としまして、3年ぶりとなる東村文化舞台発表会は美ら島おきなわ文化祭2022の一環として、農民研修施設にて開催されました。
◆2番(玉城哲郎議員) 以前、6月定例会の平田健人議員の一般質問の中で、那覇市は奥武山ワンダフルDAY、ワンリンピックなど市民同士の触れ合いにつながるイベントを開催しているというふうに平田健人議員が言っておりました。その認識は持っていますでしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。